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離婚を切り出されたら

ある日、突然、パートナーから「離婚したい。」と言われたらどうしますか?

一瞬、頭がパニックになりつつも理由を必ず聞くと思いますが、今ひとつピンとこなかったり、こちらを責める内容だったりするので自分が至らなかったからだと負い目を感じながら途方にくれる方もいらっしゃいます。

まず、離婚をする為には条件があるので、片方が一方的に離婚したいと言ってもそう簡単には認められません。法律上の手続きを踏んで夫婦になる訳ですから、性格が合わなくて不満だからもう一緒には居られない。といった恋人同士のような内容で終わらせられるほど簡単な関係ではないと言う事です。

では、どういった内容が離婚の理由として認められるのでしょうか。

わかりやすい内容だと不貞行為、生活費を払ってくれず家計が成り立たない、暴力やギャブル・浪費などなど…その条件はケースバイケースで単独では認められないものもあるので詳しくは弁護士さんに相談してくださいね。

離婚の原因を作った方を有責配偶者と言いますが、有責配偶者からの離婚は原則、認められないそうです。

ですから、有責配偶者から離婚を「早く早く!」と迫られてもこちらに選択肢があるので焦って決断せず、まずは早めに専門家へ相談しながら判断していく事をお勧めします。

私の経験上ですが、前触れもなく突然「離婚したい。」と言い出す時はまず、浮気を疑います。よほどこちらに重大な非がない限り離婚にまでいきなり気持ちが振り切るとことは考えにくいので、それ程、心が大きく動かされるエピソードがあるのかなと思います。しかも恋は盲目という様に恋をして盛り上がっている時は正常な判断ができない状態になりやすいので、いきなり「離婚」に行き着いてしまう事もあるからです。

以前、ブログでも少し記載しましたが浮気が原因であればいずれは関係が終わる可能性もあります。それまで待つ事もできますし、別れたいと思えば慰謝料請求へ向けて動く事もできます。パートナーに振り回され、何もできずに終わってしまった…とならない為に頭の整理をする事が大切です。当社でもまずは依頼者さまの状況を一つ一つ整理し、順を追って問題を解決していきながらできる限りベストな状態へ持っていく様に全力でお手伝いしております。

4月も半ばになりました。我が家では来年、小学生になる息子のランドセル問題で決着がまだ着きません(^^; 「シルバーがいい!」「無難に黒か紺だろ。」

「間をとって青は?」なんて言いながら話が平行線です(^^)

まだまだコロナも終息する気配がありません。皆様もどうぞお身体に気をつけてお過ごし下さい。