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現代の不倫

イッシン福岡代表梅村です。
今年も残り僅かとなってきましたね。
この時期から探偵業は、駆け込み需要と言いますか、悩み事を新しい年に持ち越したくない方からのお問い合わせで混み合います。
私としては嬉しい気持ちと、先のお正月は少しゆっくりしたいと言う気持ちで、ご依頼を早く解決できるように勤めています。(^^)/
実は探偵業。意外とお正月や、クリスマス、バレンタインはゆっくりしているんです。
不倫調査の場合、対象者はイベント日に動くと思われがちですが、実際にはイベント日から数日くらいずらした日に調査を行ったほうが、あっさりと証拠が撮れる場合があります。
調査対象者の方も、イベント日は家族と過ごすか、大人しくいている傾向にあります。
【最近の不倫事情】
マッチングアプリ不倫。ここ3年くらいで一気に増えたマッチングアプリ不倫。
また、それに絡んだ身元調査の依頼も急増しました。
マッチングアプリ不倫の場合、殆どのケースがお互いの身元を知らないまま、身体の関係を持ちます。
待ち合わせ場所も大型施設の地下駐車場など、人目に付かず、ラブホテルのような決定打にはならない場所が選ばれ、行為に於いても車内で済まされます。
更には接触の回数も1回限りの場合が少なくはなく、本当に手を焼いています。
探偵の立場からすると、車内をどのようにして撮影するかが毎度の課題となってきます。
例えば、対象車両の駐車位置が明るく見通しが良い場所だった場合。
一見すると探偵にとっては有利な条件に見えますが、車のスモークやカーテンをかいくぐり車内を撮影するには接近戦に持ち込む必要があり、辺りが明るい事はやっかいです。
こんな時の必殺技は『自衛隊員なみの、ほふく前進』
探偵は自分の居る空間の何処に防犯カメラが設置されているか瞬時に見ます。
その事から、この必殺技を使っている時には防犯カメラに自分がどのように記録されているか想像するだけで、いつも恥ずかしい気持ちになります。
【シャッターチャンスは?】
不倫の証拠と言えばラブホテルの出入りか、行為の写真が主となるわけですが、車での密会の場合、車内にて行為が始まった時を察知して撮影する事は非常に困難です。
ですが、現代の車はボディが意外と薄く造られている為、車内の声が外から聞こえる場合もあり、車の揺れ具合もタイミングを見定めるポイントです。
【配偶者の不倫現場に突入】
依頼者様の多くは不倫現場に突入すれば、配偶者からの謝罪を受けられると考えています。
ですが現実は・・・大半が『逆ギレ』で終わる。
弊社の案件ではありませんが、過去にホテルの駐車場で揉め事があり、警察が来ていた状況を目にした事があります。(ご夫婦と愛人という構図でした)
弁護士様からもお聞きしている話ですが、浮気現場に突入した場合、思わず手が出てしまったり、逆に身を危険にさらす事にもなるので、安全路線で考えると証拠撮影がベストとの事です。
これから調査をお考えの方のご参考になればと思います。(*^o^*)

【写真:調査車両内の様子です。車中泊もできます】