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尾行はバレると犯罪になる?

イッシン福岡、代表梅村です。
弊社は福岡県と大分県に事務所があり、私はその区間を行き来する毎日を送っておりますが、最近車を買い換えました。
理由は、走行距離が32万キロを越えた事と若干、車高が低かったからです。
探偵は車で過ごす時間が長いので、車高が低い車ですと後部座席でカメラを構えた際、少し頭をかかげる姿勢となり、それが腰痛に繋がります(>_<)
私事をつらつらと書き恐縮ですが、最近では老眼も入り始めメガネも新調中です。笑
先日購入したばかりのカメラファインダーを覗いた時に、目がかすみまして・・・
スマホにテザリングする機能は付いているのですが、結局はファインダーを見ながらズームを調整した方が立ち回りが早いので、メガネを購入する事にしました。
探偵にとって目は命なので、メガネ選びにはかなり時間をかけ、何とかこの問題も解決しました(^▽^)
アラフィフの私が第一線で行くには、様々な道具に頼る必要が出てきたと感じる出来事でした。
さて、今回のブログでは『尾行や張り込みは、バレたら犯罪に?』のお話。
GPSが普及して以降、不倫被害に遭っている配偶者様が自らで浮気調査を行ったり、ご友人に頼まれるケースがあります。
そこで問題になる事が、『尾行バレ』『張り込みバレ』
やはり素人の方が尾行や張り込みを行うとバレる確率は高く、場合によっては調査対象者に捕まり、身体的な被害に遭う危険性もあります。
皆様ご存じのストーカー規制法には『つきまとい行為』という事項がありますが、これは相手から見て、尾行されている。張り込まれている。と感じたら、この法に抵触した事になります。
逆を言いますと、相手が、尾けられてると感じず、張り込まれていると感じなければ、つきまとい行為にはならないと言う事になります。
この事は弊社の社員教育でも口を酸っぱくして話をしていますが、相手が尾行を認識したら直ぐさま、調査を中止する。
これは探偵にとって、とても大切な事です。
『調査を早く仕上げたい』このような手前味噌な気持ちで、警戒されているにも関わらず、尾行を続けると相手はその事を知った上で、浮気を隠して生活します。
お客様第一主義。これを実践するには、慎重に調査を行う事。
三歩進んで二歩下がるではありませんが、きちんと最後まで辿り着くことが大切と思っています。
大手と言われている探偵社さんの多くは下請け制を活用していますが、お客様のご意向と、調査のやり方が繋がっていなければ、調査は成功しないと思っています。
いつ、どのタイミングで、どのような調査を行うか。
調査の中間報告も含め、依頼者様と探偵の信頼関係が強いほど、調査はスムーズにいくと経験上から感じています。
ブログ〆ます。年末慌ただしくなり、交通事故等も増えますが、皆様安全運転でお過ごし下さい。(*^_^*)【写真:弊社顧問、元福岡県警警部の岡先生との打ち合わせシーン】