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母の日

皆さん、福岡事務所の調査員Hと申します。以後よろしくお願いします。
5月10日は「母の日」でした。義理の母と同居しておりますので、近くのイオンまでカーネーションと夕飯の材料を買いに行きました。すると……、多い…。久しぶりにあんなにたくさんの家族連れを見かけましたね。お花のコーナーも一定の距離をあけつつも行列になっておりました。
ゴールデンウィークは終わりましたが、もうしばらく「非常事態宣言」は続きます。
かく言う私もイオンには行きましたが、まだまだ油断は出来ません。マスクや手の消毒はもちろんですが、滞在時間はなるべく早く短く、外出の際は最少人数を心がけ、少しでも三密を防ぎつつ経済を回して行きましょう。
ところで、我が家には娘が2人おります。
小3と先日「入学の日」を終えた小1の姉妹です。
ゴールデンウィーク中は自転車の練習をしたり、今年度の学習の予習をさせたりしました。一応、私は学生時代に高校の教員免許(国語)を取得していますので、勉強を教えることは出来るんです。
しかし、長女はなかなか読書の習慣が根付きません。まずはある程度の量の活字を読む集中力を身につけなければいけないと思っています。
そこで、私が子供のころ流行った「ゲームブック」なるものを買い与えました。
もし、お子さんの国語の成績が伸びない、文章をきちんと最後まで読めないという悩みをお持ちの方がいらっしゃったらオススメします。
これは、読み進めると行動の選択を迫られます。自分の選んだ道によってストーリーはどんどん変わって行きます。私が今回購入したのは、冒険系のゲームブックでした。ジャングルを脱出するというストーリーです。これは、うちの娘でも2時間くらいで読み終わることが出来ましたし、「もし、こちらの選択をしていたらどうなっていただろうか?」と振り返り、違う選択肢のストーリーも追っていくことで、結局一冊分の小説を読む体力が身につきます。
また、今では、テレビアニメやその映画版のノベライズが数多く出版されています。長女は『名探偵コナン』が好きなので、ある映画版のノベライズを読ませました。しかし、冒頭の部分はいきなり殺人シーンから始まることがあるので、登場人物も初見で、場面も唐突で状況が掴めにくいという壁にぶち当たりました。
例えばですね、突然「全身黒づくめの女が夜道を徘徊する。後ろには怪しい影。不意にクラクションの音が鳴り、女が振り返る。」みたいな感じで入るので、うちの娘にはなかなか読解出来なかったようです。
そこで、今度は映画の方から見せました。小説と見比べさせ、「この場面はこのように文章で書いている」と理解させた上でもう一度読ませると、頭の中でシーンが再現されます。文章から、脳内で映像化させるという回路が出来てくると思うんです。こういう様に試行錯誤しております。
さて、現在はコロナ自粛が続いております。パートナーも不要不急の外出は控えてらっしゃるかと思いますが、そんな中でも「ん?」と疑心にかられるようなことがあるかもしれません。
そういうときはきちんと「日記つけ」を行ってください。「いつ外出したか?」「それからどれくらいの時間で帰宅したか?」「帰宅後、どんは発言をしたか?」「外出前と服装などに変化はなかったか?」などなどです。可能であれば、帰宅後に捨てたレシートなども保管しておくと良いです。
しかし、勘の良い方なら、こちらの動向に気づくかも知れませんし、そもそも日記を見られてしまっては元も子もありません。くれぐれも慎重にお願いします。
次回は証拠能力としての日記とその書き方について述べたいと思います。
追記。写真は「母の日」に私が作った海鮮丼です。